週刊少年マガジン2013年12号に掲載された大今良時先生の読み切り漫画、『聲の形』。
聴覚障害といじめを扱ったストーリーで、「衝撃作!」「一度は読むべき!」などと煽られ、聴覚障害当事者の間では賛否両論あり、とにもかくにも話題になっているようです。
聴覚障害者の出てくる小説や漫画は取りあえず読むことにしているので、発売当日に買って読んでみました。
読み終わった直後のわたしの第一声。
「聲の形」読んだ。まぁ、漫画だし、いいんじゃないでしょうかー。
— ちー(Chiaki Imai)さん (@chiaki35) 2013年2月20日
醒めてます(笑)
いやだって、読了直後は、何と言ったらいい...
2013年3月1日金曜日
2013年1月27日日曜日
大切なものは目にみえない(見えない障害バッジ)
「見えない障害バッジ」を友人がプレゼントしてくれました。
見えない障害バッジ(当事者用)
「見えない障害バッジ」とは、難病、内部疾患、発達障害など、社会で認知されず、福祉政策でも『制度の谷間』に落ち込み、サポートが受けにくい『目に見えない』障がい、困難、痛みをもつ人たちが、
「バッジをつけて、『見えない障害』を知ってもらおう!」
とTwitterで声をあげて生まれたものです。
見えない障害バッジ | わたしのフクシ。
バッジのコンセプトやデザインなどがTwitterのやりとりでブラッシュアップしていく様子が、Togetterでまとめられ、読むことができます。
見えない障害バッジ...
2013年1月6日日曜日
2013年1月2日水曜日
2013年1月1日火曜日
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